独自システムによる、スムーズなページ公開
本大会は、毎週の開催がテーマの大会であり、Twitterや大会Discordサーバー内のみの告知では情報が錯綜してしまう状況にありました。 そこで、運営は管理がしやすく、選手は情報が見やすい公式サイトの開発が急務でした。

運営専用のダッシュボードを用意
LS杯は20名ほどの運営チームから構成されています。運営チームなら誰でもアクセスできる専用ダッシュボードを用意しました。
Discordでログインすると、LS杯運営Discordサーバーの権限に応じて、ダッシュボードの操作権限が付与されます。

ダッシュボードでは、各大会のページ内容をMarkdownで管理しています。

また、公開前に内容をプレビューできる機能も搭載。

モダンかつ環境を選ばない技術スタック
技術スタックは以下のようになっています。
- 仮想化基盤…Proxmox VE(自宅サーバー)
- アプリケーションコンテナ…Docker-compose
- API…Python(Flask)
- DB…Supabase(BaaS)
- リバースプロキシ…nginx
- 外部公開…CloudFlare Tunnel
各種コンテナをDocker-Composeに格納し、自宅のProxmoxサーバーのVM上で起動。 万が一自宅サーバーがオフラインになっても、別の場所からgithubレポジトリをコピーし、起動が可能。データはすべてSupabaseに保管しているため、データ損失の心配もありません。
GitHub CopilotによるVibe Coding
LightSheet公式サイトリニューアル時に利用した技術をそのまま応用し、GitHub Copilot有料版(後半はAntigracity)をVSCode上で利用し、バイブコーディングを行いました。
- 技術スタックの策定や仕様書の制作…Gemini(チャット版)
- コーディング…(GitHub Copilot/Antigravity) のような分業を行うことで、快適な開発を行うことに成功しました。